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適度な運動で危険因子を除去しよう!

脳梗塞の危険因子の一つは、肥満。

その肥満予防・対策には食生活の改善とともに適度な運動が必要です。
まずは、日常生活の中でこまめに体を動かし身体活動量を増やします。
慣れてきたら週に2回1日30分以上の定期的な運動を行うようにし、その後も自分のペースにあわせて継続するようにしましょう。


また、脳卒中の発作をおこし、後遺症が残った場合にもリハビリとしての運動が必要になります。
健康管理や病気予防、リハビリにとっても、適度な運動は何より効果のある薬になるということです。



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どれぐらいの運動が必要か?

健康の維持や増進のためには、適度な運動が不可欠です。
しかし、適度な運動には健康状態や体力など個人差があります。


そこで、厚生労働省の【健康づくりのための運動基準2006身体活動・運動・体力】により示された運動規準を基に考えて見ましょう。


しかし、これらは健康な成人を対象に考えられているものですから、脳梗塞をはじめ、その他の生活習慣病、腰痛、膝痛などの持病のある人は、主治医と相談して安全にできる運動量や、種類を選択してください。


体を動かすことで消費するエネルギー量には個人差があります。
そこで、前述の運動基準では、どれくらいの身体活動を行うべきかを示す目安をエクササイズという単位で表示しています。
1エクササイズは3メッツに相当する身体活動のことです。
メッツとは、身体活動の強さを安静時の何倍に総合するかで表す単位で、座って安静にしている状態が1メッツです。エネルギー消費量は以下の計算式でチェックできます。


計算するには
エネルギー消費量(kcal)=1.05×エクササイズ(メッツ・時)×体重(kg)。


一般的には、身体活動量は週4エクササイズを運動目標にしますが、メタボリックシンドロームの診断基準に該当する人は、内臓脂肪を確実に減少させるためには、週に2〜3エクササイズ程度またはそれ以上の運動量が必要と考えられます。


一例を挙げると、30分間の速歩を週5回行うと10エクササイズに相当します。
食事摂取量を変えないまま週に10エクササイズの運動量を増加することで、1ヶ月に1〜2%の内臓脂肪の減少が見込まれます。


さらに日常生活でこまめに動こう

歩行習慣をつける6つのポイント
  • 1、歩数を歩行時間で覚える10分1000歩。
  • 2、歩数を生活パターンのなかで覚える。スーパー〇〇歩。通勤〇〇歩。
  • 3、少しずつ歩数を増やしていく。
  • 4、継続しなくても1日の合計で1万歩が目標
  • 5、歩行移動を心がける
  • 6、歩行にショッピング、趣味との併用で目的を持たせる

普段から脳梗塞を予防するには、日常生活の中で、生活活動を増やしたり、ライフスタイルに合わせた運動を行うことが重要です。
日常生活の中で歩く歩数を増やすなど歩行習慣をつければ身体活動量の目標を達成しやすくなります。


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